空への憧れ
空港で飛行機を見ていると思うことがあります、、、私達の青春時代の憧れの職業はスチュワーデス(現在の客室乗務員)だった。
九州片田舎の我が母校の女生徒は、当時、未だ走りだったスチュワーデス募集に物怖じしない性格が多かったのか❓空への憧れが強かったのか❓大勢が応募した。
そして、多くの友人たちが航空業界へ飛び立った。
航空会社では、九州の片田舎の学校なのに一体、どんな学校なんだろう⁉と、驚いていたそう。
未だ人生のスタート地点…未知の世界へ大きく羽ばたきたい…あの時代は、それが一番の近道だと思えたのでしょうね‼
また、パイロットを目指しながら別の人生を選んだ幼なじみがいる。
彼は、60歳を目前に自家用飛行機免許を1回で合格取得した。
すごッ❗と思った…でも、なんで今更❓… 訊ねてみたら…「紅の豚」の心境だったそう。
「紅の豚」⁉ >>> 「男のロマン」‼
なのに、私としたら無神経にも … まだ横浜に居た時だった「帰省の折に乗ってみない❓」と、打診された時 … 私は思わず「こわッ❗ごめん😥」と、即・応えてしまった😣 …反省
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません